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静安彫塑公園

原稿発送の期日:2017-09-27

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静安彫塑公園は上海市中心城区の静安区東部にあり、東は成都北路まで、南は北京西路まで、西は石門二路まで、北は山海関路までという、全敷地面積6.5万平方キロメートルの公園であり、東側は交通主幹道の南北高架橋により上海各区とつなぎ、南側は北京西ろとつなぎ、西は石門二路に臨み、北は蘇州河と隣接しており、交通213号線路に通じて交通はより便利になり、その優れた地理条件は静安彫塑公園に良好な発展展望を与えた。

静安彫塑公園は開放式の都内公園であり、人を基本とし、緑を主とし、彫刻をテーマとし、展示を手法とし、緑化が彫刻、小物と交わり、協和で統一の都内公園である;同時に市民にも観光、休憩、芸術的な影響を受けるイベント場所も提供し、上海中心城区公園緑地が文化施設と結合する模範を作ろうとする。

設計理念

静安彫塑公園ははっきりした空間・組織構造と鮮やかな芸術的個性を以って、上海市中心に貴重な都内開放空間を築き、「民に愛され、民に用いられ、環境に溶け込む」を主旨としている子園である。当園は芸術を展示・伝授する仲介として、人と芸術または人と人との交流を向上させ、都市の文化雰囲気を深め、市民に良好の休憩・娯楽と勉強の場所を与えている。

全体的分布

静安彫塑公園は主に六つの景観エリアからなっており、それは:1)入り口広場2) 流動展示長廊3) 中心広場景観区4)ギンコウボク花弁景観区 5) 梅園景観区6)小型景観区。公園全体は流動展示長廊を主線とし、各テーマの景観区をつなぎいており、比較的に集中で有序的に異なるアイディアの彫刻を公園の各景観エリアに置き、一連の特色に富んだ空間を形成し、公園景観の構成を豊富にし、観光客の興味も引き立てた。

建設状況

静安彫塑公園は区政府の重点実業工事の一つである。第一期では30000平方メートルを建設し、200710月から起工し、二本の観光軸と一つの沈下式広場により各エリアをつないだ。公園主幹道路の並木は主に銀杏を使い、均一の植物景観は公園全体の壮大感を引き出した。二本の道路軸の交差点は沈下式芝生エリアを形成し、その周辺はハックベリーを植えることにより、周りの景観区と合わせる。七彩花帯エリアの行に並んで植えたレッドメープルは、その一致したリズムを感じさせるのと同時に、その有色葉の美しさも楽しめる。そろっているシンプルな軸と広場の景観は、公園第一期の三つの特色景観区である春景区、観賞花境区と秋景区をつないだ。

静安彫塑公園第二期の建設面積は36000平方メートルであり、2010年上海万博の支援項目-国家電網500キロボルト地下送電・配電所の建物の上に立っている。第二期建設は巧みに配慮し、発電所などの地下、地上構築物の姿を隠し、閉鎖空間に見える曲折の長廊で人々の視線を集め、構築物を綺麗で壮観であり、且つ精巧な園林に静かに隠し、溶け込ませた。洗練された造園工事の技術と芸術手法で、地形を改造し(山を築き、石を畳み、水を導く)、植物を植え、建築と道路の配置などにより生態的で幽雅の、環境にやさしい自然環境と休憩場所を創り出し、築いたのである。

公園の特色

静安彫塑公園は市中心唯一の彫刻テーマの公園として、静安区が上海大都会のため、多くの市民のために築いた生態機能、芸術機能と文化機能を兼有した都市公共製品である。静安彫塑公園の景観は全体的にはっきりしたイメージを取り、現代園林の造園手法と伝統造園理念の見事に結びつけた成功例を十分に示したものである。公園内の各エリアも心地のいい規模であり、空間の分布と彫刻の計画的な配置が結び、景観歩道により各エリアをつなぎ、統一した、有序的な展示場所になっている。

公園内の閉鎖空間に見える曲折の長廊は、実に視線を遮断し、構築物を隠す見事な一手であり、虚実結合の方法という、空間を囲む機能も発揮でき、視線を延ばし、遮断する機能も効いている。心を込めた一万平方メートルに近い内園——現代梅園は、自然に彫塑公園全体に溶け込んでいる。千七百年余りの歴史を持つ文化的宝「梅花喜神譜」は廊壁に刻まれ、大衆の理解・観賞に供している;園内はイヌマキ、クロマツの古くて曲がった枝が梅にあわせ、澄んだ水が梅と映しあい、奇怪でしわしわとした石が梅と触れ合い、さらに彫刻がそれに向かい合っている。公園は十分に文化と緑化の結合、自然と芸術の結合を示している。中国工程院院士の陳俊愉、孟兆禎二氏、芸術の大家・謝春彦もそれに驚嘆し、案を与えており、静安彫塑公園は中国園林に稀なきれいな花となり、上海にまた一つの傑作を残すと称えている。

公園は植物の配置上、春景と秋色、即ち春は繁盛の花、秋は各色の葉、夏は緑の蔭、冬は地に落ちるという四季変化を表す都内花園との考えを取っている。園内の主な植物はクスノキ、ハックベリー、ブナ、ラクウショウ、レッドメープル、スラッシュマツ、ハナタケ、梅、桂、ジアンモモ、オオカンザクラ、ハナカイドウ、ツバキ、コアジサイ、カナメモチ フレイゼリ、常緑ワスレグサなど四季の草・花など、高木・潅木及び地表植物を植え、時間と空間的な景観変化を遂げた。

静安彫塑公園は開園以来、炎のような紅葉、黄色に染めた高い銀杏葉、青々しい芝生など、誘惑的な赤、透き通った黄、穏やかな緑……時に跳躍的になる噴水、時に舞い落ちる花弁、時に都市の幻想に溢れた彫刻、これらの特有景観は四方八方から観光客を招いている。市級文物保護単位の建築である「中共松浦特委弁」と上海自然博物館新館の定着は、公園にさらなる人文景観を増やした。

入園した彫刻

静安彫塑公園は彫刻入選システムと公衆関与の形で、一歩ずつ、海内・海外の優れた優秀彫刻作品を彫塑公園に導入し、2008年第一期の公園が開園してから、続々と世界各国の彫刻芸術大家の各種作品計2232件を引き入れた。

中国・上海静安国際彫刻展

2010万博静安国際彫刻展」が成功した以来、静安国際彫刻展は国内外の公共芸術分野で大きな影響を与え、都内彫刻が都市イメージを作る作用を十分に発揮し、静安城区の文化味を向上し、公衆芸術素養を上げるのにかなり効いている。名高い静安国際彫刻展の持続性を保つため、2012年、静安区政府は中国・上海静安国際彫刻展を二年一回の形として保ち、彫刻展は静安区の長期にわたる文化芸術項目として持続的に進ませ、同時に、彫刻展を上海文化芸術の名ブランドとして作り上げ、国際レベルを持つ中国一番ハイエンドの「公共環境彫刻展」を作ろうとしている。

彫塑公園の花情報

1.オオカンザクラ:2月中旬咲き、3月中旬落ち、花期間は3週。

2.ソメイヨシノ:桜の一種であり、サドザクラに所属し、花期間は3月上旬から4月下旬までの3週間。

3.ハナカイドウ:3月中旬咲き、四月下旬落ち、花期間は1ヶ月。

4.レッドメープル:有色葉類の観賞植物であり、深秋と初冬という、11月下旬から12月下旬までは一番の観賞期間であり、2月下旬咲き、花の形は小さい赤い花である。

5.梅:花期間は2月上旬から3月上旬まで、その間、「龍遊」の花期間は1月上旬咲きで1ヶ月間で、花は白くて特別な形をする。

6.キスギ:赤い花で、地被植物であり、花期間は7月上旬から8月下旬まで。

 

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