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静安概況

原稿発送の期日:2017-09-28

訪問回数:

一、静安概要

位置

2015年10月、国務院は閘北区、静安区が「撤ニ建一(合併)」によって、新静安区を設立することを承認した。全区の総面積は37平方キロメートル、常住人口は107万人、管内には13の街道と1つの鎮、及び276の住(村)民委員会を有している。管内の古刹・静安寺から名づけられ、上海の都心に位置する「静安」は、古い歴史と文化を有し、都市環境が美しい、商用事業が発達し、技術革新が活発し、情報流通と交通も便利で、上海の国際に向ける重要なウィンドウである。

行政区画

静安区人民政府の管内には静安寺街道、曹家渡街道、江寧路街道、石門二路街道、南京西路街道、天目西路街道、北駅街道、宝山路街道、芷江西路街道、共和新路街道、大寧路街道、彭浦新村街道、臨汾路街道、彭浦鎮という13の街道と1つの鎮を有している、また276の住(村)民委員会を設置してある。

歴史沿革

1、沿革について

静安区は管内の古刹・静安寺から名づけられた。管内の呉淞江(故道)の北は、南宋の嘉定十年(1217年)までは昆山県に所属していたが、その後は嘉定県、宝山県に所属することになった。呉淞江(故道)の南は、元朝の至元二十八年(1291年)は華亭県に所属していたが、その後及び明、清の時代は上海県に所属することになった。虯江は上海県と宝山県の境界となる川であるが、民国初期では道路を作るために埋め立てられた。清朝の同治二年(1863年)、管内の中南部は米国の租界とされ、その後は共同租界として合併された。光緒二十五年(1899年)、管内南部の大部分は共同租界の西区に付属することになった。租界の拡張を拒むために、清朝の光緒二十六年(1900年)、閘北の紳商は閘北工程総局を建て、自ら商埠を開いた。1914年、仏国の租界が拡張し、管内の長浜路(延安中路)、徐家匯路(華山路)以南の全地区を仏の租界として付属させた。そのため、管内の南部は仏の租界と共同租界で、北部は主に華界となっていた。1927年7月、上海特別市政府は17の市・郷を引継ぎ,翌年7月、すべての古い市・郷を区と改称し、閘北市を閘北区と呼ぶことになった。20世紀30年代、日本軍が二回の淞沪戦争を引き起こし、閘北区はほとんど廃墟になり、上海市の有名のスラムと化した。1937年、上海が占拠された時期、日偽政府は閘北区を閘北政務署、沪北区公署と改称した。共同租界は太平洋戦争までに、「孤島」となった。1945年抗日戦争が勝利した後、管内の各部分はそれぞれ第十区、十一区、十二区、十四区、十五区に付属することになった。また1947年、第十四区を閘北区、第十五区を北駅区と呼ぶようになった。1949年5月30日、市軍管会は静安区を引継ぎ、一度区名を静安寺区と変えたことがあるが、1950年6月28日、静安区に戻した。解放初期、当区の各部はそれぞれ静安、新城、江寧、閘北、北駅区に所属していた。1956年、上海市区調整のため、静安区が廃止され、富民路、常德路を境界に、東は新城区に、西は長寧区に併入され、閘北、北駅の両区は閘北区として合併された。1960年1月、再びの区画調整で、新成区、江寧区は廃止され、新成区成都北路から西の部分、江寧区の全体、長寧区鎮寧路から東の部分は合併され、静安区として再建された。2015年11月、上海市委、市政府は「国務院が上海市一部行政区画の調整に関する承認書」を発表し、閘北区、静安区を廃止し、新しい静安区を設立した。2016年3月、元の静安区、閘北区の「撤ニ建一」作業は完成され、新静安区が成立し、ようやく今日の区画となっている。

2、街道について

(1)静安寺街道

静安区の西南部に位置する静安寺街道は、東の富民路、常德路を起点とし、西の鎮寧路を終点としている。また南は長楽路に至り、北は万航渡路及び新閘路と接している。管内の面積は1.57平方キロメートルである。当区は林立するビル、便利な交通、集中する文化として上海において有名である、当区内の文化資源も豊富で、千年の古刹・静安寺及び「極東第一楽府」である百楽門は区内にある。また蔡元培、張愛玲、周信芳など多くの文化名人も本街道に住んでいた。当区の住民は「知識人の多さ、有名人の多さ、華僑とその親族の多さ、文化的教養の高さ」という特徴として知られている。華山病院、華東病院、文劇会堂、市西中学など有名な文化、医療、教育施設も当区に位置していて、社会事業は発達している。街道は全国文明単位、全国和諧社区建設示範街道、全国社区教育示範街道、全国文化先進社区、全国城市体育先進社区、全国僑務工作示範単位、上海市文明社区などの栄えある称号を受けた。現在のところ、管内には市級の文明住宅区と区級の文明住宅区はそれぞれ10ヶ所と12ヶ所に達している。

(2)曹家渡街道

曹家渡街道は東の膠州路を起点とし、西の長寧路、江蘇路を終点としている。南は武定西路、新閘路に隣接し、北は長寿路、安遠路に至る。管内の面積は1.5平方キロメートルである。長寧、普陀、靜安の三区の交差点である曹家渡は上海の要衝として目立ちになっている。武寧南路は他の省市と本市中部地域及び都心部と繋がる要道となっている。近年、社区建設と社会事業の発展に伴い、管内の環境と住民の教養は目立つほど改善され、向上してきた。市街地の主要住宅地域として、曹家渡の高級マンションも少なくない。また智慧広場、悦達商業ビルを中心とするスマート商業ビルも本街道にある。本街道は全国社区教育示範街道、全国全民閲読活動先進単位、全国群衆体育先進単位、全国創建学習型家庭示範社区などの国家級の栄誉称号、また上海市文明社区、上海市学習型社区、上海市食品安全示範街道、上海市平安示範社区、上海市建設健康社区示範街道、上海市開拓老齢事業先進街道などの市級の栄誉称号を受けた。現在のところ、管内には市級の文明住宅区と区級の文明住宅区はそれぞれ9ヶ所と32ヶ所に達している。

(3)江寧路街道

江寧路街道は東の泰興路、西蘇州河路を起点とし、西の膠州路を終点としている、南は北京西路に隣接し、北は安遠路に至る、管内の面積は1.84平方キロメートルで、静安区人民政府の所在地である。文化ビル、上海市児童病院、市口腔病院及び靜安区中心病院、図書館、体育センター、工人クラブなどは本街道に位置し、社会事業資源は豊富である。また普陀区と隣接し、玉仏寺に臨んでいる安遠路は仏教観光の要道になっている。管内の緑化景観面積は17平方メートル、その中で西蘇州河模範段の10000平方メートルと昌平路の3000平方メートルの緑化景観は一級の公用緑化景観となっている。本街道は上海市文明社区と評定された。現在のところ、管内には市級の文明住宅区と区級の文明住宅区はそれぞれ7ヶ所と19ヶ所に達している。

(4)石門二路街道

石門二路街道は東は成都北路を起点とし、南は賑やかな南京西路と隣接し、西は江寧路から武定路に曲り、泰興路に接し、北は南蘇州路に至る、管内の面積は1.09平方キロメートルである。石門二路街道は歴史上に石倉門住宅をはじめ、少量の花園住宅と新式横町の有する住民の住宅区である。管内には交通便利、商業繁栄、有名な特色のある店が点綴し、文化資源は豊富である。上海市自然博物館、上海市政協、上海現代建築設計グループ、梅竜鎮広場など一部の市級機構、観光地、著名な特色のある店や大手会社はここに位置する。上海の旧市街の一部として、石門二路街道に大量の優秀な近代歴史建築及び革命歴史記念地が集中している、その中に比較的に有名なのは小徳肋撒カトリック教会、元ユダヤ人総会、中共淞浦特委旧跡、農民運動のリーダ澎湃烈士の旧居、中国労働組合書記部の旧跡などがある。旧区の改造の強化に従って、石門二路街道には近年静安彫刻公園、蝴蝶灣緑地、社区文化活動センターなど、管内の住民に多様な生活娯楽場所を提供する多くの公衆文化、サービス施設を新設し、「隣里石二」の建設をさらに促進している。

(5)南京西路街道

上海の都心部に位置する南京西路街道は、静安区の南東部にあり、東は陝西南路、成都北路を起点とし、西は富民路、常德路と隣接し、南は長楽路、延安中路に至り、北は北京西路、南京西路に至る。管轄地域の特徴:一は商務ビルが多い。管轄区域には恒隆広場、中信泰富、嘉里センターなどの41棟の商務ビルは区の重点100のビルとして、上海報業集団、上海メディアグループ、上海汽車集団、上海国際集団、KPMG、ダイキン中国、ワイス、ファイザー製薬などの多くの大手国有企業及び有名外資系企業を集まる。二は保護建築が多い。マーラー別荘、静安別荘、張園、四明邨などの欧米型、スペイン型、中国の伝統式な歴史建築がたくさんあり、そのうち、全国重要文化財保護団体一ヶ所、上海市文化財保護団体四ヶ所、上海市優秀歴史建築28ヶ所、他の近代古い建築15ヶ所がある。三はコミュニティーに多くの有名人が住んでいる。作曲家呂其明、書道篆刻家高式熊、画家賀友直、舞台芸術家曹雷、作家白樺などの二十人あまりの有名人は南西町内の住民である。

(6)天目西路街道

天目西路街道は、東は南北高架、大統路、普善路を起点とし、南西は蘇州河に沿って普陀区と隣接し、北は中山北路に至る、総面積は1.94平方キロメートルである。管内は鉄道を界とし、南と北の二部分に分けられている。南の部分は新築のビジネスビルを中心とする新城で、北の部分は旧式の住宅地を主としている。管内では上海駅、上海長距離バスターミナルという2つの市級の交通中枢、また洲際などの高級ビルや不夜城携帯電話市場などの自営業主が集まる古いビルを含む50余りのビジネスビルがある。天目西路街道は市級文明社区の栄えある称号を受けた。現在のところ、管内には市級の文明住宅区と区級の文明住宅区はそれぞれ6ヶ所と9ヶ所に達している。

(7)北駅街道

北駅街道は静安区「一軸三帯」発展戦略の蘇州河両岸の人文休閑創業集中区に位置し、東は河南北路、羅浮路を起点とし、西は南北高架路に沿って天目西路街道と隣接し、南は蘇州河に至り、北は鉄道を界とし、芷江西路、宝山路街道に接する。管内の面積が1.99平方キロメートルである(水域を含む)。蘇州河灣の中心地域に位置する北駅街道は、交通が便利で、管内での上海大悦城、七浦路服装商店街は上海有名な商業ランドマークである。北駅地域の歴史的文化的意味が深い、この地域において上海総商会旧跡、呉昌碩旧居、会審公廨、四行倉庫、中共三大後中央局機構の歴史記念館などがあり、前世紀二十代三十代で上海の「清明上河図」と評していた。新築する四行倉庫記念館と晋元記念広場は新たな愛国主義教育基地となっている。現在のところ、管内には市級の文明住宅区と区級の文明住宅区はそれぞれ7ヶ所と18ヶ所に達している。

(8)宝山路街道

宝山路街道は静安区の中部に位置し、東は宝興路を起点として虹口区に接し、西は西藏北路を終点とし、南は地下鉄の三号線に至り、北は中山北路に隣接する。内環線に位置し、南は蘇河に隣接し、北は大寧に至り、「蘇州河両岸の人文休閑創業集中区」と「中環両翼産業城融合発展集中区」が交わる「竜頸」にある。管内の面積が1.62平方キロメートルである。管内の医療、教育などの社区サービス資源が豊富で、幼稚園や小中学校が12ヶ所、上海市中医病院、鴻慈児童病院などの医療機構が4ヶ所ある。街道には以前より「赤宝山」と呼ばれ、鄧中夏旧居、商務印書館、東方図書館、湖州会館、三曾里など12ヶ所の革命歴史遺跡がある。近年、続々といくつかの高級マンション住宅区が建設され、徐々に「ハイエンド、和諧、住みやすい」という新型社区に転換している。現在のところ、管内には市級の文明住宅区と区級の文明住宅区はそれぞれ13ヶ所と34ヶ所に達している。

(9)芷江西路街道

芷江西路は静安区の中南部に位置し、東は西藏北路に隣接して宝山路街道に接し、南は鉄道に沿い、西は大統路、普善路に至って天目西路街道につながり、北は中山北路に至って共和新路街道に隣接する。管内の面積が1.64平方キロメートルである。街道の本名は烽火街道、1987年に現在の名称に変更した。1996年11月に、元の虯江路街道と合併し、新たな芷江西路を構成した。芷江西路は旧市街であるが、今でも変化し、発展し、前に進んでいる。管内では社区級の商業施設の発展は急速で、徐々に中華新路王子百貨(元新新百貨)、芷江西路五月花生活広場などを代表とするランドマーク的な商業広場を形成させた、社区生活「ワンストップ体験」のモードが管内全体の商業雰囲気を醸し出している。管内での教育、文化資源が豊富で、区教育学院、上大市北付属中学校、私立揚波中学、市北初級中学校などの学校や、区全民フィットネスセンター、区少科站少年宮などの文化体育施設がある。街道は全国創建学習型家庭示範社区及び上海市社区教育示範街道、上海市文明社区などの栄誉称号を受けた。

(10)共和新路街道

共和新路街道は、南は中山北路を起点とし、北は延長路、老滬太路を終点とし、東は西宝興路に至って北宝興路と虹口区に接し、西は滬太路と普陀区の境に至る。共和新路は南から北へ向かって、管内を東、西の二つの部分に分けている。街道の面積が約2.72平方キロメートルである。街道には文化と商業を組み合わせた「茶」の資源を有し、閘北公園、宋園茶芸館などが伝統の茶文化の特色を形成し、大寧国際茶城、蔕芙特国際茶文化広場などがファッションの雰囲気をもたらし、一定の影響のある茶文化のブランドを形成した。街道は市級文明社区、全市初の「グループレンタルなし」社区及び「上海民間文化芸術の郷」などの栄えある称号を受けた。

(11)大寧路街道

大寧路街道は静安区中北部に位置し、面積が6.24平方キロメートルにも亘る同直轄地域の特色は以下の通りに示している。一つ目は中間環状線の両端にある戦略地として重要な役割を果たしていること。即ち、轄区全体に亘る「一軸三帯」という戦略的配置のもとに、「中間環状線の両端にある産業・都市の一体化発展を目指す集結地」に位置する大寧は、「市内地区」と並列して「両翼」となってきた。轄区の配置からみると、東西部に位置する「デュアルコア駆動」という配置は明白に示している。東部が上海大学を囲む文化創意産業集結地であり、西部が大寧国際商業広場、久光デパートをはじめとする市レベルの商業センターである。全体的には産業パーク、商店街、大学キャンパス、住宅地の統合を推進し、上海における居住・仕事に適したモデル地域を立ち上げることを目標としている。二つ目は豊かの資源を共同で作り出すこと。轄区には医科大学キャンパス、商店街、部隊所在地、企業パークなどが整備されて、住居、ビジネス、商業、文化レジャーを一体化した新型コミュニティとなってきた。三つ目は多元化した住民需要のこと。共和新路広中路を境にして、南地域には旧式住宅地区であるが、北地域には新型分譲住宅区が次々と作り上げられ、コミュニティ管理とコミュニティサービスは一層多元化となった。

(12)彭浦新村街道

彭浦新村街道は静安区北西部にあり、東が嶺南路に伸ばし、西が東茭涇河に亘り、南が場中路・走馬塘に臨み、北が共康路と送電線廊下に接して、またその北部と西部は宝山区と境を接しており、轄区面積が3.81平方キロメートルに達している。彭浦の「母なる河」となる「彭越浦河」からこの名が付けられた同街道は、20世紀50年代に着工し、70-80年代に発展を遂げ、90年代に作り上げられた、サラリーマンを中心とする超大型住宅地区である。轄区にはコミュニティ文化活動センター、総合的年寄りサービスセンター、ボランティア・サービスセンター、総合的受付センター、画地化管理センターと共産党建設サービスセンターを備え、更に29軒の教育機構、8軒の老人ホーム、2箇所の病院と一つのコミュニティ衛生サービスセンターがある。現在のところ、轄区には市レベルの文明住宅地区と区レベルの文明住宅地区はそれぞれ17箇所と23箇所に達している。

(13)臨汾路街道

静安区の最北端に位置する臨汾路街道は、人口引き付け型の単一住居地区である。その東が虹口区に臨み、西が彭浦新村街道と隣接し、南が大寧路街道に伸ばし、北が宝山区と境を接して、轄区面積が2.12平方キロメートルに達している。

弛みない数年の研究と革新を経て、臨汾コミュニティは既に住居に敵した住民たちの幸せのホームになってきて、また上海都市末端共産党建設とコミュニティ管理成績の展示窓口ともなった。更に、臨汾路街道は全国思想政治工作先進的模範をかわきりに、全国先進的末端党組織、全国文明機構、全国文化先進的コミュニティ、全国安全コミュニティ、全国平和コミュニティモデル町、万国博覧会先進的団体、全国婦女連合会末端組織建築モデルコミュニティ(町)など、国レベルと市レベル以上の賞を百余り授与された。江沢民、胡錦濤、呉邦国、温家宝、賈慶林、兪正声、李長春、劉曇山、喬石など、党と国家の指導者の方々も視察に来臨して活動の展開を指導されたことがある。

(14)彭浦鎮

彭浦鎮は静安区の北部に位置し、東が万栄路まで、南が老滬太路に臨み、西が滬太路に伸ばし、北が場中路を越しており、鎮の面積が7.88平方キロメートルである。発展の歴史の中に、彭浦鎮は以下のように、四つの「初」を獲得したことがある:全国初の「億元台の郷鎮」、全市初の農民定年制度実行地域、全市において農村部全員戸籍の「農村から都市へ」を成し遂げた初の地域、中国最初の一組の「民衆芸術の源」である。彭浦鎮には民俗文化の雰囲気が溢れて、撮影作品に文化の魅力を与えたため、四回も連続で文化部に主催された「中国民衆文化芸術の源(撮影)」という称号を獲得した。彭浦鎮には、浦西市内における最大の大寧霊石公園や千年の歴史を持つ宝華寺、中高レベルの新型高校をはじめとする15箇所の教育機構などが整備されている。ここ数年来、彭浦鎮全体の経済・社会活動が調和を取りながらまい進し、地域内の経済主体が活発に展開し、上海マルチメディア・バレー、国家公共検査サービス・プラットフォーム・モデル区の彭浦産業パークなど一連の国レベルのパークが集結し発展を遂げた。彭浦鎮は、相次いで上海市文明コミュニティ、上海市平安モデル・コミュニティ、上海市習得型コミュニティ、上海市政府・人民を共に擁護するモデル鎮などの名誉称号を獲得した。現在のところ、轄区には市レベルの文明住宅地区と区レベルの文明住宅地区はそれぞれ18箇所と29箇所に達している。

二、経済の発展

1、経済総量

2017年、総税収入は685.59億元で、前年同期と比べて5.77%成長した。区級の一般的な公共予算収入は232.8億元で、前年同期と比べて8.48%成長し、絶対値と増加幅は市街地の一番であった。社会消費財小売総額は723億元で、前年同期と比べて16%成長することを実現した。全社会固定資産投資額が310億元に達した。

2、産業特色

この地区には上海市における最高レベルの中央ビジネス区の一つとして、南京西路町と上海市市内パークから成功裏にモデルチェンジした市北部のハイテクパークが集まり、また南京西路・大寧の二つの市レベル商業地域、曹家渡・蘇河湾の二つの区レベル商業センターも活発に展開している。サービス経済産業チェーンが完備で、南北沿線の差異が明らかとし、産業活動が活発極まり、産業の種類もまちまちである。本部経済、不動産経済、輸出型経済は肩を並べて推進し、活発に伸びている。地区には嘉里センター、会徳豊広場、恒隆広場、梅龍鎮広場、中信泰富広場、浦西洲際ホテル、JOY CITY、嘉里不夜城など、一流の商業ビジネスビルが多く整備されている。2017年度における全区の不動産税収は全区総収入の59.46%を占め、年間税収が億元を超えたビルが67棟もあり、更に月間平均税収が億元台を達したビルも8棟挙げられる。静安自動車経済の発展ぶりに、多数の多国籍企業地方本社、国際企業が引き付けられて、現在のところ多国籍企業の地方本社が合わせて70社もここで拠点を構えている。渉外経済の発展形勢がよく、外商の直接投資契約額は10.18億ドルに達し、渉外経済の総税収入は349.76億元であり、全区総税収の51.02%を占める。

3、現代サービス業

数々の商業貿易サービス業

商業貿易サービス業が数々である。南京西路の影響が及ふ専門町は異彩を放った。有名な呉江路レジャー町が2012年に「中国の商業的特色町」と選ばれ、多数の中華老舗と独創ブランドを集めた陝西北路の老舗通りが、2009年に中国商業連合会老舗工作委員会により「中華老舗上海第一街」との称号が授けられて、また恒久広場、嘉里センター、梅龍鎮広場、中信泰富広場、久光デパート、リールデパートなどのビジネスビルは既にハイエンド商業の先頭に立っている。2016年度における商業貿易サービス業の税収が155.98億元で、前年同期と比べて0.45%成長した。

専門サービス業本社が集結

静安区が上海市「四つのセンター」(国際経済センター、国際金融センター、国際貿易センター、国際海上輸送センター)の建築に対応する重要な手がかりとする専門サービス業は、効率的且つ開放的な市場環境を活用して、法律サービス、会計監査、ビジネス・コンサルティング、投資管理、人的資源、検査認証などに関する国内外の専門サービス関連企業を集結して、中国上海人的資源サービス産業パーク及び初の「中国公共検査サービス・プラットフォーム・モデル区」などの業界高地を立ち上げた。2017年、商業貿易サービス業の総税収は175.84億元に達した。

金融サービス業が革新的展開へ

静安区には国泰君安・光大証券をはじめとする数十軒の証券会社及びその事務所、更にJPモルガン・チェースやモルガン・スタンレーなどの大手証券会社も集まっている。金融業構造を調整し、新金融発展の手段を積極的に求めるために、クリスティーズ、海富基金、華僑星城、信拓城海外投資(上海第1陣のQDLP企業)などの革新型金融機構を導入し、また上海汽車集団財務、電気財務などの企業も産業の統合的発展により多くのスペースを提供した。2017年、8つの重点金融機関を取り込み、金融サービス業の総税収は88億元であった。

文化創意サービス業の影響力がアップ

環上大国際映画・テレビ産業パークは、映画・テレビのポストプロダクションを核心とした全市での文化創意産業の拠点として、文化の繁栄を推し進める上海における集結地と重要な焦点となるだろう。静安文化創意産業集結地は、昌平路を主軸とし、国内外のファッションブランド経営、研究設計、展示公開などのファッション革新産業集結効果が基本的に成り立った。威海路文化メディア街は、文化メディア大手の上海文化放送メディアグループと上海新文化メディアグループを重点とし、多国籍メディアと公告企業の参与を引き付け続けている。現代劇バレーは、静安南京路から崋山路までの道路を中間軸とし、国内外でも有名な現代劇集結地を立ち上げた。2017年、文化創意産業の総税収は40.52億元に達した。

情報技術サービス業がより盛んな発展ぶりへ

静安区は従来の上海クラウドコンピューティング産業基地、ビッグデータ産業基地、国家デジタルメディア産業基地と国産基礎ソフトウェア基地などの政策とキャリヤー資源を活用し、多数の業界大手を集めたため、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、軌道交通電波産業などが集結による発展を加速している。2017年、上海ビックデータ連盟静安サービス中心は正式に運営し始まった。ビックデータ応用革新研究センターは上場し、35社のビックデータ企業及び76社の他の情報科学技術類企業を引き入れ、情報サービス業の総税収は44.17億元に達した。

三、社会事業

1、静安区内の教育

現在のところ、静安区には各種類の教育機構が196軒で、そのうち国立教育機構が169軒である。具体的言うと、中等学校52校、小学校45校、託児所・幼稚園86軒、区直轄の全日制高等専門学校1校、休暇養成大学1校、中等専門学校2校が挙げられる。現在のところ、上海市試験型モデル高校7校、市モデル幼稚園9園があり、義務教育に対応する教育学区一つ、教育集団9つ、上海市新高品質プロジェクト学校8校が整備されている。教職員と在籍学生の数はそれぞれ1万人余りと9万人以上である。成功教育、喫茶店式教育、愉快教育、創造教育、低構造活動の探索、ゲーム教育、コミュニティ教育などの教育方式は全国の人々によく知られている。「基礎教育国家級教学成果一等賞」を6回も受賞して、また小学校.中学校の正高教師称号と上海市教育モデル(候補者を含む)があとに続いてそれぞれ6人と10人にも達した。更に、「全国幼児教育先進区」、「全国基礎知識・基本的スキルの教育先進区」、「全国特殊教育先進区」、「全国コミュニティ教育モデル区」、「全国活動課程教学試験区」、「全国情報技術教育試験区」などの名誉称号も獲得した。「第13次5カ年計画」期間において、靜安教育は、より高い品質の教育国際化、より高いレベルの教育現代化を達成することを目指し、優れる教育集結地を成立し、ハイエンドの学校クラスターを立ち上げ、また将来性のある教育モデル区を構築しようとしている。

2、科学技術の革新

靜安区は、科学技術の革新活動を直実に推進し、「革新・バランス・グリーン・開放・共有」という発展理念を堅持し、革新型の駆動発展戦略に力を入れて、「大衆による起業、民衆によるイノベーション」の環境を引き続き整備し、上海科学技術革新センターの建設に深くまで連結し、革新・創業の活力が溢れる市街地の立ち上げに尽力し、市中心部における革新的発展の新ルートを積極的探求している。それゆえ、科学技術経済の発展に質も量も出て、企業革新能力が著しくアップし、一般的創業スペースの構築も直実に推進され、科学技術パークのモデルチェンジも成果を収めて、科学技術金融システムが段々整えられ、科学技術革新的人材も続々と集めてきて、区域での科学技術革新活動が顕著な成果を取得した。

3、文化サービス

静安区は、文化の整備に力を注ぎ、「文化建設の深化、文化実力区の構築」という戦略的配置と区内文化活動の座談会精神を全面的に実行し、国家公共文化サービスシステムのモデルプロジェクトと上海市公共文化サービスシステムのモデル区による構築成果を強化し、市街地における文化施設の配置を最適化し、公共文化に対するサービスシステムを刷新し、「十分間公共文化圏」の建設を深化している。文化館1つ、町(鎮)コミュニティ文化活動センター14箇所、住民委員会活動室275室余りからなっている「三部分公共文化サービスネットワーク」の整備に尽力し、公共文化サービスに関する「最後の一キロ」を完備させようとしている。2016年には、末端文化サービス点10箇所、24時間の図書自動的サービスステーション2箇所を成立して、また読者向けの移動サービス車を1台追加した。公共文化サービスの内容を引き続き豊かにし、政府購入サービスシステムと公共文化の配送メカニズムを完備し、市・区専門文芸学院団体や文化機構の専門者・社会文化ボランティアを統合している。政府購入の形式により、2016年を通じて、コミュニティに輸送した指導者が300人で、講座、出演、展覧会が220回に上り、更に750回の公益映画、15400冊の公益図書、授業時間が5000回分以上の文化養成を行い、静安区内の市民により多くてより優れる公共文化サービスを提供している。

静安区は、2009年と2001年において、それぞれ「全国文化財工作先進区」と「全国文化先進区」との称号を獲得した。2013年に、陝西北路は「中国歴史文化名街」との称号を授けられた。更に、区「ポルノ・違法活動の撲滅運動」弁公室は、2015年に「全国ポルノ・違法活動の撲滅運動での先進団体」との称号を獲得した。2016年には、第二組の上海市公共文化サービスシステムのモデル区を成功裏に立ち上げて、また「市民劇場」、「公共文化デジタル配送と双方向性サービスシステム」(スマート文化サービスプラットフォーム)が、第二組の上海市公共文化サービスシステムのモデルプロジェクトにランクインされた。

4、スポーツ運動

静安区は、「スポーツが民生であり、文化も精神もサービスでもある」という活動理念を堅持し、人々に便利で親しまれる「15分間スポーツ生活圏」の整備を推進し、市民のスポーツやフィットネスに向ける施設と広報の最適化を絶えずに推し進めている。現在のところ、住宅地区内のフィットネス場所が639箇所、住民委員会フィットネス壁(室)が43箇所、町庶民ジムが9箇所、公共運動場が23箇所、庶民フィットネス歩道が31本、室内ジムが11箇所、及び静安区スポーツセンター、静安区体育館、静安区全民アスレチックセンター、静安区テニス館、静安区労働者体育場などの公共体育館・場から構成する公共体育施設システムが整備された。「運動静安」という携帯APPと「注文・配送」という体育配送サービスは、「スマート体育」とのサービスプラットフォームを構成したため、市民の需要に応じて、スポーツ場所、フィットネス指導、運動機器、試合活動などの公共体育サービスを提供できる。区内における2700人余りの社会体育教導員と1500つのフィットネスチームは、各町、コミュニティとビジネス不動産で活躍に展開していて、また「体育広場週の週間試合」、「静安論剣」(上海剣術挑戦試合)、「静安論棋」(上海市囲碁選手権大会)など、異なるレベルで種々の大衆体育試合・活動が毎年400回以上も開催されている。更に、国際フェンシング連盟フルーレワールドカップ、上海国際マラソン、上海静安国際カヤックマラソン、全国優勝大会など、数多くのハイレベル国際・国内イベントは毎年静安区で主催されて、イベントの影響力も段々向上している。区内には、サッカー、バレーボール、水泳、射撃、ピンポンなど、スポーツ活動が20項目以上も整えられて、現在の登録青少年が2263人に達している。

5、医療衛生

2016年まで、当区内には計251軒の医療衛生機構がある。その内、病院は40軒(三級病院9軒、二級病院12軒、他の病院19軒)、社区衛生サービスセンターは14軒、社区衛生サービスステーションは64軒。当区内の華山病院、華東病院、児童病院、第一婦嬰保健院、第十人民病院、中医病院など有名な三級甲等病院により、住民がより便利なプロ診療サービスを受けるよう、医療連合体を持続に完全させる。静安区中心病院、静安区閘北中心病院と市北病院をそれぞれ新静安区南部、中部と北部の区域医療中心とし、住民の一般的な病気、頻発する病気に応対する優れた医療サービスを提供する。社区衛生総合改革を進め、家庭医者のパターンを普及し、署名した住民に対し健康管理サービスを行う。高齢化レベルが高いという特徴に応じ、更生、高齢者介護などの不足した医療衛生資源の配置を増強し、上海市第三康復病院、第四康復病院と社区更生により、医療・養生結合のサービスパターンを深め、高齢者介護サービスの能力を向上させる。

6、特色観光

静安区観光業は静安が中心市街区の新模範を築き、上海発展の新注目点に成すことを目標とし、商業・観光・文化・体育が連合し、遊び・買い物・レジャーが結合する特徴を活かし、市街区文化というソフトパワーを上げることに力を入れている。「水脈、文脈、緑脈、人脈」を利用し、「文化観光資源をより豊富に、施設設備をより高レベルに、商業商務消費力をより強く、便利応接サービスをより良質にすること」を主な特徴とし、国際の静安、夢が叶う福地を築き、世界中の観光客を誘致する。2016年までに、全区内には星級観光ホテル23軒があり、その内、五つ星は5軒(プラチナ五つ星1軒を含め)、四つ星11軒、三つ星5軒、二つ星2軒がある;旅行社は262軒ある(その内、海外旅行社は30軒);Aランク観光地は2箇所ある。

静安寺  静安区南京西路1686号に位置し、有名な江南古刹であり、元・明朝以来は沪上の観光名勝地として、仏教と民俗が共存する文化状態を形成してきた。寺には大雄宝殿、天王殿、三聖殿という三つの主要建築があり、明朝以前の建築風を真似て、雄偉壮観である。静安寺には昔から「静安八景」という説があり、即ち三国時代に建てられた「赤烏碑」、南北朝に植えられた「陳朝檜」、元々神僧智厳の異行により知られた「蝦子潭」、南宋の仲依が建てた「講経台」、沸騰したような井戸から湧き出す「涌泉」、詩僧寿寧が作った方丈室「綠雲洞」、旅人が呉淞江を渡すための古渡口「蘆子渡」、東晋から残されてきた海賊防御用の「滬讀壘」を指している。寺には八大山人の名画と、文征明の肉筆である<琵琶行>の行草長卷を保存している。

中共第二次全国代表大会記念館  は老成都北路7弄30号に位置し、建築面積は2282平方メートルで、序のホール、党章沿革展示ホール、庶民女子校旧跡展示ホール、臨時展示ホールと中共第二次全国代表大会旧跡、人民出版社旧跡からなっている。文献、実物、資料など計400余り件の貴重史料を展示しており、LEDのフィルム映画、壁掛けサンドボックス、ホログラフィック映像、ARなどの現代化マルチメディア手段にあわせて、中国共産党が創立したばかりの光陰を確実に再現している。長年の運営により、ようやく「メニュー式サービス」(党史記念館を一軒見学し、特別の党課授業を一回受け、交流座談会を一回開き、赤色映画を一本みる)、「庶民女子校体験式見学」、「シリーズ巡回展示」などの特色ある宣伝・教育項目を創り出した。

上海四行倉庫抗日戦争記念館  は光復路1号、即ち元四行倉庫(四行信託部沪支部倉庫)に位置し、総建築面積は3800㎡で、その内、1階、2階は常用展示ホールで、3階は臨時展示ホールである。記念館には中国・海外において有名な「四行倉庫保衛戦」を基本的な陳列とし、展示内容は「血鏖淞沪」「堅守四行」「孤軍抗争」「不朽豊碑」という四つの部分からなっている。陳列デザインとしては平面、実物などの一般形式以外に、戦闘シーン、サンドボックスモデル、ミニ表示ボックス、油画彫刻、インタラクティブゲームと映像などの展示手段で、見学者に新たな体験と感じを与えている。記念館は「遺跡、戦闘、記念」という三つの属性を表し、社会教育、陳列展示、公衆宣伝、学問研究と収集・保管機能を備えたプロ展示館として、「愛国主義教育の新基地、海峡両岸交流の新プラットフォーム、蘇河湾文脈の新たな続け」と全体的位置づけている。

大寧公園  広中西路288号に位置し、東は共和新路から、西は沪太路までで、北は霊石路と広中西路に臨み、南は大寧路まで至るという、総面積68万平方メートルを有し、沪西において最大の公園である。黄浦江の支流である彭越浦河は南北方向で公園全体を貫き、大寧霊石公園を東、西、中の三つの園区に分けている。三つの園区はそれぞれに異なるスタイルの自然地形と景観風貌を持っている:東の分は水をテーマとし、湖堤景観区、湖光山色景観区、湖浜湿地景観区などが建ててあり、面積が7万平方メートルにも達する人工湖と3000平方メートル以上の人造砂浜を有している;中部は沪上一絶と称える沼沢園である;西部は山林景観区とヨーロッパ式風情景観区である。公園は東北、西北、南西の所に東門、山門(西門とも呼ぶ)と水門を建てた。東門、西門前は大型開放式入り口の広場があり、市民が休憩・集会する絶好地になっている。

静安彫塑公園  公園は上海市中心市街区静安区の東部に位置し、基地の东は成都北路まで、南は北京西路まで、西は石门二路まで、北は山海関路まで至り、総敷地面積は約6.5万平方メートルで、便利な軌道交通2、13号線に通じている。静安彫塑公園は開放式の都市公園であり、主に六つの観光区域から成っている:1)入り口広場2)流動式展示廊3)中心広場観光区4)白玉蘭花弁観光区5)梅園観光区6)小型観光区。公園全体は流動式展示廊を主軸とし、各テーマの観光エリアをつなぎ、異なるアイディアからの彫刻を比較的に集中で有序的に公園の各観光区域に置け、それぞれの特色を持つ一連の空間を形成し、多くの市民に休憩・娯楽と芸術の影響を受ける場所を提供し、上海中心市街区の公園緑地が文化施設と結合した模範になっている。

四、都市建設

1、市街区計画

静安は「国際静安、夢が叶う福地」の目標を目指し、「一軸三帯」市街区発展戦略に力を入れている。「一軸」とは、南北貫通で、共有・融合し会う総合発展軸を作り、区域の発展の統括し、区域交通結節点、資源がリンケージし、産業が補い合い、文化が融合し、品質が協調する機能を担い、交通結節の機能を発揮し、南北貫通した高効率で便利な大通りを成す;ハイエンド商務・商業群、革新アイディア産業園区とハイテクノロジ産業基地をつなげ、区の発展と産業の発展が同調する効果と規模化の効果を生じる;文化融合機能を発揮し、赤色文化、海派文化、テレビ文化などの特色文化の交流。整合を進める;品質協調の機能を発揮し、点から作り、線から伸び、面から広がるよう、市街区の容貌、都市道路の景観、市民生活品質の全体的な向上を達成する。「三帯」の内、一つは「南京西路両側ハイエンド商務・商業集中帯」で、上海市東西発展主軸の中心にある位置的な優勢を活かし、「国際化、ハイエンド化、品質化」との特徴を現し、重点的にハイエンド商務・商業を始めとする産業システムを発展し、現代化の都市生活区を建設し、上海現代化国際大都会としてもっとも代表的な区域を作る。二つは「蘇州河両岸文化レジャー創業集中帯」で、「水脈、文脈、緑脈、人脈」の特徴を現し、文化アイディア、商務・貿易、レジャー・観光、生態・住居の四つの機能を発揮し、上海中心市街区の新ランドマークを作る。三つは「中環両翼産業・都市融合発展集中帯」である。中環の「黄金回廊」機能を担い、「革新アイディア、産業・都市融合」の特徴を現し、両翼が共に飛ぶという発展パターンに従い、産業園区、商業街区、大学校区、住居区などの共同発展を進め、上海において居住・業務しやすい模範区を作る。この戦略を活かすことにより、「国際静安、夢が叶う福地」という偉大な計画を実現しようとし、静安を新たな中心市街区の模範と、上海発展の注目点を成す。

2、環境保護

現代化国際市街区に相応しい環境保護と生態文明建設システムを築き、環境保護計画と建設三ヵ年行動計画、空気清潔行動計画と水汚染防治計画を実行し、総合管理と細部化管理を増強し、区内の環境・空気質量が改善され、平均降下ばいじん量が減りつつ、区内の環境騒音平均値は国家第二類機能区標準に満たし、水環境管理の効果も段々見られ、主要河川の水質は改善されつつある。環境監視・管理の執行を増強し、環境の安全を効率よく保護でき、「粉塵汚染コントロール模範区」、「騒音合格区」の建設成果を保てた。緑の発展理念に従い、低炭素開発建設などの模範性事務を進め、環境保護宣伝に力を入れ、電子廃棄物回収などの環境保護実践活動を広く行い、公衆の環境保護意識も向上した。

3、交通環境

静安区は優れた地理位置に置き、交通は便利で、鉄道、高架、地下鉄、バスなどの交通ネットを形成しており、上海の「地上北大門」と呼ばれてきた。鉄道上海駅と、上海長途バス客運総駅、沪太長途客運駅など五つの長途客運駅と、軌道交通1号線、2号線、3号線、4号線、7号線、8号線、12号線、13号線など多数の地下鉄線路は当区を通過している。延安路高架、南北高架、内環線、中環線などの高架道路が貫通し、静安寺交通拠点、中環共和新路交通拠点などは、航空旅行、トランジットにかなりの便利さを与えている。

4、旧区の改造

静安は旧区の改造を都市更新、住房福祉を改善する重要な措置とし、旧改政策を厳密に守り、「明るく透明で、公平公正」の原則により、積極的に家屋徴収を行っている。2017年、7つの区画の徴収を実施開始し、旧市街の再開発より受益された住民は約6015戸がいる。

「一軸三帯」戦略を元に、「国際静安、夢が叶う福地」を作ることをきっかけに、発展のために地を作り、住居の改善を目標に、旧改体制を統一し、南北の資源を統合し、旧改事務を深め、区域の経済と社会建設のため堅い基礎を作る。

5、都市外観の管理

静安区の都市外観は常に良好であり、景観の外見と撮影イメージはクラシックでエレガントである。2016年、静安区は上海都市外観の市民満足度評価において、全市一位を取った。

2011年上海が新たな生活ゴミ分類を実行した以来、静安区は916のコミュニティ、116の学校、43の食材市場、10の公園、44の機構機構、98の企業・政府機構のゴミ分類収集事務を完成し、計33.6万戸の市民を及び、生活ゴミ、生ゴミ、食材市場ゴミ、緑化ゴミ、デコレーションゴミという大きいほうと小さいほうの分類により、各類ゴミの無害化、資源化処理を保証した。

全国初の26の生活ゴミ分類模範市街区のうち、静安区は全市を先取り、「緑アカウント」というインセンティブを試行し、住民が自らウェット・ドライごみ分類に対する積極性を引き立て、住民による分類効果をさらに向上した。2016年までに、全区住民に緑アカウントを登録した家庭は23.02万戸に達している。上海がインセンティブを主とした生活ゴミ分類普及パターンを完全させる試行にとって主導作用を発揮した。

6、園林緑化

静安区緑化は「小、巧、高」を特色とし、公共緑地の発展に力を入れ、各レベルの緑地分布を完全させ、生態環境を改善する;率先して屋上緑化、ベランダ緑化、五口緑化、花壁・花町などの立体的な緑化を発展し、市街区の景色を改善しながら、緑化率を上げる;科学技術を持って緑化することに専念し、園林植物廃棄物サイクル利用システムを作り、公園水生態管理を進め、緑地土壌改良を実行し、園林機械の運用を普及する;土地資源の節約使用を進め、ポンプステーション、パワーステーション、ゴミ中継ステーションなどの市政施設弱点を活かし、緑地へと変える;静安国際彫塑偶数年展、大寧公園チューリップ展などのイベントを作り、公園文化イベントを普及する;「生態が調和し、常に良好で優美な景観と明らかな特色を持つ」緑化環境を少しずつ完全させ、一流の居住・業務しやすい都市生態空間を作る。

2017年、各緑地の面積は13.42万平方メートルにさせた。区内には静安公園、静安彫塑公園、閘北公園、大寧公園、広場公園、西康公園、交通公園、彭浦公園、嶺南公園、三泉公園など13軒の公園があり、総面積は106.1万平方メートルである。

五、福祉保証

1、高齢事業

静安区は段々と社会老後サービスシステム建設を進め、年配者の権利・利益を守り、生活を改善する。ホームケアサービスシステムを完全させ、六位一体の「楽齢生活圏」を作り、「年配者が住みやすいコミュニティ」の建設を進める。2017年、6軒のコンミュニティー総合高齢援助サービスセンター、5軒の養護老人ホームを建ててあげた。16軒の標準化年配者イベント室と高齢援助サービスステーションを新しく建てもしくは改築した。そのうち、養護老人ホームは基本的には町をカバーした。更にコンミュニティー養護老人ホームの基礎的な地位を固め、一年中35533名のお年寄りに養老サービスを提供した。医療と養老を深く結ばせ、コンミュニティー衛生サービス機関とコンミュニティ-養老機関の調印率が100%に達する。全面的に養老看護の統一評価基準を推進し、一年間6163名のお年寄りに評価してあげ、2004名の要介護老人にケアサービスを提供した。

2、社会援助

静安区社会援助事務は常に「民衆を本とし、民衆の悩みを解決し、民衆のために尽くす」という主旨の元に、「五つの結合」を重点とし、しっかり仕事上の責任を背負い、リメットを増強し、ディリメットを補強し、社会援助・助力システムを完全させ、全面的に生活援助、医療援助、内地支援帰還者への援助などの援助政策を実行し、積極的に医療援助の「ワンストップ式」サービス、「緊要援助」などのパイロット事務を普及し、「基本を保ち、広範囲を及び、多階層に広がる」に専念し、援助事務をより正確に、確実に、科学的に行い、生活に困る民衆の基本生活を保障し、社会の公平を進め、社会調和を保つため重要な役割を演じる。

3、就職と創業

静安区は「一軸三帯」の発展戦略を中心に、政策のサポート、プラットフォームの開拓及びサービスモードの最適化などにおいて、政府の就職を促進する主導的な役割を十分に発揮し、また「発進計画」、「夢をかなえる行動」を介して、失業の若者と大学に出て未だ就職していない大学卒業生の実際的な需要に応じて、様々な職業指導活動を開き、若者の高品質の就職を推進する。力を入れて創業を行い、就職を推進し、2017年に特別貧困グループにおける2650人を助けて仕事を見つけさせ、830人の創業を支援した。

静安区は優れた人材成長の環境を作成することに取り込んで、革新的な企業と優秀な人材を惹きつける。現在、静安区において中国の「千人計画」の専門家が7人、政府特別手当を享有している専門家が56人いる;上海の「千人計画」の専門家が16人、上海のリーダー人材13人、上海技能マスタースタジオを設立するのが2人、上海のチーフ技師「千人計画」が23人いる。

4、障害者事業

静安区に建設された区級示範型「陽光基地」が1ヶ所、区級示範型「陽光ホーム」が1ヶ所、町と鎮のレベルで建設された「陽光ホーム」が14ヶ所、「陽光基地」が9ヶ所ある;また「陽光心園」の13ヶ所のうち、6ヶ所が上海市の模範型;障害者補助器具サービスステーションの14ヶ所のうち、4ヶ所が上海市の模範型である。静安区は基本的に本区の戸籍を持つ障害者に対して「誰でもリハビリテーションサービスを享有する」ということを実現し、就職能力と就職意思のある障害者を適切に就職させ、また障害者の生活救助、福祉手当と最低保障政策も全面的に実行する。

静安区は次々に「全国障害者事業先進区」、「全国障害者社区康復示範区」、「全国社区障害者事業示範区」、「全国群衆体育先進単位」、「全国障害者専門協会先進単位」、「全国聾者協会事業先進単位」の称号を受けた。2009年、国務院残工委が静安区障害者総合サービスセンターに対し「全国障害者の家」の栄誉称号を授けた。2014年、国務院残工委から静安区が「陽光家園」、「全国障害者の家」の栄誉称号を受け、聾者の呉建寅が「全国自強模範」の栄誉称号を受けた。

5、社区建設

静安区は「職責清晰、権責統一、運転協調、依法高効(職務を明確にし、権利と責任を統一し、運転を協調し、法に従い効率よくこと)」の原則をもとに、重複した職務の機能を整理し、街道に設立した機構を調整し、全区の14街道、鎮において「六つの中心」を設置する:「社区事務受理中心」が基本的に「一口受理、一頭管理、一門服務(受付が速い、管理が独立、サービスが専門的であること)」の運営モードを実現する;「社区文化活動中心」が社区教育、文化娯楽、健康サービス、スポーツジムを一体化し、積極的に社会化運営モードを模索する;「社区衛生サービス中心」が医療と公共衛生(予防、リハビリと健康)の二つの機能を備え、専門領域に管内のニ級、三級病院と緊密につながる;「社区党建サービス中心」が社区の党組織と党員に対し、サービスを提供する;「城市網格化総合管理中心」が管内で各類の都市総合管理上の問題を見出し、関係する法執行管理チームを指示して連合執法処理を行う;「社区総合治理中心」が社区内の矛盾やトラブルを解消し、治安防止・抑制システムを建設し、社会の治安総合対策職務を履行する。

6、社会組織

静安区委員会、区政府は、中央と市委、市政府の社会建設の強化、社会管理の革新に関する配置について真剣な貫徹を実行し、社会組織を育てる事業発展を全力に推進する。2007年、全市において率先して「1+5+X」ハブ型社会組織管理モードを構築し、政府が社会組織の公共サービスを購入するという事務体制を作成し、静安を拠点として上海に延伸する社会組織の発展特別資金の激励制度を発表した。大衆のニーズを方向とし、政府のサービス購入、プロジェクト化の運営及び「三社連動」(社区、社会組織、社工)を足がかりとし、サービス管理方式の転換に力を入れ、社会組織の活力を奮い立たせ、多くの社会組織を発展して育んできた。2016年末現在、全区は合計972ヶ所の社会組織を有している、その中に規範化建設5A級19ヶ所、4A級46ヶ所、3A級87ヶ所、主に社会サービス、教育、スポーツ、文化、商工業のサービス業、科学研究、衛生などの分野に分布し、社会の治理に参与して調和を促進する重要な力になっている。2013年、「1+5+X」ハブ党建、白領驛家が『中国社会建設大辞典』に入選、2014年に静安区が「全国社会組織建設創新示範区」を受けた。

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