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鉄道上海駅の「春運モード」がスタート

原稿発送の期日:2018-02-08

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(記者 黄競競 撰文/余儒文 撮影)21日、2018年春運(春節時の帰省ラッシュにむけた交通機関の特別輸送体制)が正式にスタートし、長距離方向の乗客数が急激に増加した。当日、上海三大駅は旅客35万人を送ったが、そのうち上海駅が9.7万人、上海南駅が4.7万人、上海虹橋駅が20.6万人であった。

 

旅客の遠出を保障するために、鉄道部門の春運増発列車が次第に運営し始まり、全駅は合計32本の列車を増発するが、そのうち上海駅は11本で、主に四川、安徽方向に集中、南駅は10本で、主に川渝(四川省と重慶市)、雲貴(雲南と貴州)方向に集中、上海虹橋駅は11本で、主要方向は貴州、江西、湖南等である。春運の乗客数が増加するにつれて、増発列車の方向と数量もいっそう増える見込みである。

 

天気予報によると、近頃上海はやはり低温の影響を受けるそうで、広範な旅客にもっと良い旅行サービスを提供するために、鉄道上海駅は予備案を起動させ、上海駅・上海南駅の待合室は24時間「運営」を実行し、駅エリアのエアコン、温水器等の設備の巡回検査頻度を増した。同時に、三大駅は周辺の駐車庫等の場所を利用して臨時待合エリアを設け、必要なときに旅客はその中で休憩したり発車を待ったりすることができることで、旅客が寒さを避けるように確保した。

 

鉄道上海駅の担当者は、春運期間に鉄道部門がたくさんの列車を増発し、一部の列車は夜明け方に発車するため、旅行する前に必ず注文書や切符に記載されている乗車駅と乗車時間をはっきり確認して、夜明け方に乗車する場合に、1日前に駅に着くべきで、乗り遅れて旅に影響しない。春運最初の数日の乗客数は多くなってきたが、一部の方向にはまだ切符があり、切符を買っていない旅客は、ラッシュアワーを避けて帰省するほうがよい、と注意を与えた。

 

聞くところによると、春節前の15日間で、約10日間は40万人ぐらいの多い乗客数を維持し、2121314日には連続して48万人以上の旅ラッシュが現れる見込みである。213日、全駅は49.8万人の旅客を送り出す予定で、同駅の歴史最高記録に近い。春節後の25日間には、乗客の帰還を主とし、1日の出発乗客数はほとんど25-33万人に達する見込みである。

 

旅客の移動方向から見ると、2018年春運における上海出発の長距離と短距離乗客数の比は46で、そのうち長距離旅客は500.1万人で、乗客総数の38.03%を占め、長江デルタ短距離乗客数は814.9万人で、約61.97%を占める。しかし、長距離方向における輸送能力の制約を受け、川渝、雲貴、湖南、湖北、西北、江西等はやはり切符販売が最も盛んな方向で、高速鉄道線がより成熟した長江デルタ、北京と天津、福建省沿海地域等の方向には切符がより十分である。これ以外に、安徽省北部地区も労務輸出人数が多いから、帰省のニーズも高い。



 


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