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情熱静安・ジャズの春 音楽フェスティバルは美しいメロディーを奏でる

原稿発送の期日:2018-05-16

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記者 余儒文 撮影

 

本紙ニュース(記者 李瑛)中国初となる中国人ジャズバンドのべーシストの鄭徳仁は「モダンな過去でも、ファッショナブルな今でも、ジャズは上海静安にぴったり合う。半世紀を渡って、都市の発展と伴って、創造・個性・開放・融合などのジャズの特徴は静安に溶け込んで、静安の独特な文化気質になった」と話した。今年の4月30日は第七回国際ジャズの日。この際に、静安区文化局が主催し、JZMusicが引き受けた2018「情熱静安・ジャズの春」音楽フェスティバルは商城劇院で幕を開けた。区指導者の安路生、陸暁棟、沈大明、鮑英は開会式に参列した。

 

4月30日~5月2日,静安公園を中心として、興業太古匯、静安嘉里センター、晶品ショッピングセンター、上海商城劇院や南京西路の両側などの公園、商圏、広場、劇場で、20カ国以上からの音楽家と芸術家たちは音楽、ダンス、芸術のパフォーマンスで音楽フェスティバルを作り上げ、多くの市民とジャズ愛好家を満足させた。室内の劇場公演を除いて、戸外のパフォーマンスは全部無料で楽しめた。今年の音楽フェスティバルのポスターには抽象的な建物が描かれて、高く聳える上海の建物と弾ける音符の両方を表現する。それに、緑の色合いは芝生をモチーフとしているからである。5月1日の夜、グラミー賞6部門ノミネートアーティストのギタリストMike Stern、音楽歴史上最強のドラマーDave Weckl、トップレベルのべーシストTom Kenneyと中国人のサックス奏者黄野はバンドを組み、ユニークなジャズ公演を行った。そしてフェスティバル最後の夜となる5月2日では、ゴールデンメロディー大賞受賞者の順子(シュンザ)とJZ Big Bandの共演は二日三晩の音楽フェスティバルに完璧な終止符を打った。

 

今回、主催側はジャズ要素を戸外へ広げるための準備をした。上海最大規模のウクレレ楽団はランダムで道行く人の側に行き、弾き語りのパフォーマンスをしてあげた。打楽器に興味がある市民は「鼓楽坊」で存分楽しめた。公園や街角で、市民たちはダンスの先生たちに付いて踊り出した。今年、上海市共産党委員会と上海市政府は上海の「四つのブランド」を建設するという概念を提案した。ジャズ音楽フェスティバルは静安区の品質、スタイルと人文的環境とぴったり合い、上海「文化ブランド」の構築の重要な一環である。毎年のジャズ音楽フェスティバル期間、関連商圏の人の流れは12%増え、売り上げも7%増える。開放式の公園、商圏や街中でのパフォーマンスとともに、静安が作り出した「情熱静安・ジャズの春」音楽フェスティバルは上海特徴のある、文化商売と文化福祉を効率よく融合させる文化ブランドになった。


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