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22の専門行動を押し出す 「四つのブランド」を全力で確立

原稿発送の期日:2018-06-03

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(記者 邢蓓琳/撮影 余儒文)「最国際的、最上海的」発展の特色をはっきりと示し、国際最高のスタンダードを狙い、「国際的静安」の建設を加速する。世界トップレベルの商圏を狙い、国際消費都市模範区の建設を加速する。世界的な都市文化ランドマークを狙い、国際文化大都市コアエリアの建設を加速する。インテリ製造の前線を狙い、中国ビッグデータ産業模範基地の建設を加速し、高品質な発展と高品質な生活を率先して実現させる。以上は静安区が「静安区が上海の『四つのブランド』を全力で確立、高品質発展・生活を率先して実現させることに関する実施意見」で述べた静安区「四つのブランド」確立においての総合目標である。その目標を実現するために、静安区はこれからの三年間で「四つのブランド」それぞれの建設に対して、計22の専門プロジェクト行動を押し出そうとしている。

 

静安サービスのエネルギッシュな構成を作り上げる

 

「上海サービス」というブランドを確立することは、世界最高のスタンダードを目指し、「国際的静安」の建設を加速することである。そのために、静安区は「一軸三帯(一つの枢軸と三つのベルト)」サービス能力建設専門プロジェクト行動、「グローバルサービスプロバイダー」計画専門プロジェクト行動、「国家サービス業総合改革試行」専門プロジェクト行動、区域精密化管理を発展させる専門プロジェクト行動、サービススタンダーダイジング建設専門プロジェクト行動の五つの専門プロジェクト行動計画を立てた。2020年まで、区域のサービス業は税収の95%以上を占め、そのうちの専門サービス業が税収の20%以上を占める見込みである。その時、静安区は総体としてコア機能が主導で、専門サービスが全市のリードで、商売環境が優れていて、区域のサービス管理が整っている国際的な高品質区域になる。

 

サービス業が明らかに優位に立っている区域として、静安区は今回特に「グローバルサービスプロバイダー」計画専門プロジェクトを挙げた。プロジェクトの内容は主に以下となる。まずは本部経済発展のエネルギーを向上させ、区域内の本部経済の最適・レベルアップを促し、グローバル企業の本部機関を積極的に招き入れ、多国籍企業に区域本部・投資会社・研究開発センターなどの機能機関を設立するように促進し、調達センター・流通センター・マーケティングセンターなどの「貿易型」本部を建設すること。そして次は、コンサルティングサービス機関のブランド効果を確立し、コンサルティング専門のグローバル多国籍企業を招き入れて静安で区域本部や支部を設立させ、上海のサービスがグローバルサービスネットにコネクトするように専門的なサポートを提供すること。もう一つは、全世界向けの投資サービスプラットフォームを作り出し、本部が海外にある企業の国内市場開拓および国内の多国籍企業の国際市場開拓にコアサービスを提供すること。また、全国をリードする人的資源サービスコアプラットフォームを作り出して、有力な人材サービスで上海、長江デルタおよび国内外の他の区域の人的資源発展をサポートすること。なお、国際化な革新・起業サービスを集め、上海科学技術革新センターの建設に助力し、全国初の検査・試験・認定の公共サービスプラットフォーム模範区を強大にすること等という。

 

国際ハイエンドブランドの集積度は90%を超える見込み

 

これからの三年間、静安区はファッションランドマーク建設専門プロジェクト行動、静安裏通り経済専門プロジェクト行動、ブランド集積専門プロジェクト行動、商業革新専門プロジェクト行動、商業・観光・文化・体育連動専門プロジェクト行動の五つの専門プロジェクト行動計画を通じて、南京西路を国際的に有名なファッション消費ランドマークと新商品発売の集中地にする予定である。2020年まで、静安は国際ハイエンドブランドの集積度を90%以上にすることを目標とし、世界知名なハイエンド製品、世界をリードするサービス革新、高品質な消費環境、国際的な管理パターンを備える国際消費都市模範区になる見込みである。

 

静安区が「上海ショッピング」ブランドを確立するには、南京西路は大事な頼りである。これからの三年間で、静安で全世界商品の売買を実現する。南京西路裏通りの差別化、特徴的な発展をリードし、ファッションショッピング、レストランとバー、エンターテインメント、展覧会と演芸、文化体験などの特徴的な商業集積を促進する。また、静安区は南京西路沿線の広場と曲がりなどのシティー公共空間を十分に利用し、景観改造と業態調整を通じて、南京西路裏通りと表通りの空間が連動して、機能が補足し合って、業態が組み合って、客の流れが貫通するといった状態を作り出す。

 

「博物館区域」を率先して完成する

 

「上海文化」ブランドを確立するために、静安区は赤色文化(革命文化)、上海スクール文化、江南文化などのブランドを重点とし、全市リードの文化創造産業のエネルギーを出し、現代公共文化サービスシステムを率先して完成し、豊かな国際文化交流・提携を展開する。2020年に、静安文化創造産業の対GDP比率が全市平均値を超え、静安は上海国際文化大都市のコア区域になる見込みである。そのために、静安区は国際文化大都市の最上級なスタンダードとレベルを狙って、「博物館区域」静安区博物館システムの建設、「静安ストーリー」主旋律文芸の創作、「環上大」映画・テレビ・Eスポーツ産業集積団地の発展、「静安現代劇バレー」アジア演芸の都の建設、「インテリ文化」ビッグデータ技術と文化創造産業の融合革新、「静安での美」十分間公共文化サークルの発展、「国際静安」文化提携中心の建設と「静安で散歩」商業・観光・文化・体育連動協力の八つの専門プロジェクト行動を力強く実施する。この先、静安区は総合博物館、業種博物館と民営博物館をまとめる博物館・芸術館システムを少しずつ作り上げ、赤色文化、上海スクール文化と江南文化を融合させる「博物館区域」を率先して完成し、上海文化ブランドの優秀な「静安見本」を見せる。同時に、中国共産党早期活動のコア区域として、静安区は全域の99ヵ所の革命旧趾に頼って、「党の誕生と静安」などのテーマ宣伝課程を送り出し、静安を「党の誕生地:建党百周年赤色体験の旅」の重要模範区にする。

 

「静安インテリ製造」発展の新しいやり方を作り出す

 

これからの三年間、静安区は市北産業団地に照準を合わせ、上海市ビッグデータセンターとビッグデータ取引センターの資源優勢を発揮し、ビッグデータ産業とプロジェクト資源の集積を加速させる。2020年まで、ビッグデータ、クラウドコンピューティングと人工知能などの産業の総生産額は500億人民元以上に達し、200社以上のビッグデータ関連の革新型企業を集め、100種のビッグデータ・クラウドコンピューティング・人工知能に関する技術成果を用いた産品やプロジェクトを推し進め、目立った集積効果、深まった応用革新、際立ったブランド影響、整った機能システム、融合した産業を持っている「静安インテリ製造」発展の新しいやり方を基本的に完成し、上海が世界卓越な製造基地を建設することに有力なサポートを提供する。

 

「『上海製造』ブランドの全力確立に関する三年行動計画」では、静安区は「上海製造」の発展計画を「中国製造2025」とリンクし、新型工業化産業模範基地建設、都市管理と社会管理試験区建設、市北国際化ビッグデータ卓越産業団地建設及び国際革新起業活力区域という四つの専門プロジェクト行動の実施を加速し、グローバル競争力を備える企業、業種と製品ブランドを作り出し、「静安インテリ製造」が世界バリューチェーン、産業チェーンと革新チェーンにおいての影響力を向上させると主張した。


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