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「上海文化」ブランドの新しいタグを全力で育成

原稿発送の期日:2019-01-28

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■撮影 肖鳴亮

■取材・文 顧武 李瑛

新しい静安の成立後に整備された初の大型文化クリエイティブ産業パーク、つまり静安・臨港新業坊は、117日午後に正式に開園を発表した。これと同時に、上海民生現代美術館が同パークに正式に入居したことをも明らかにした。副区長の周海鷹氏、上海臨港グループの総裁袁国華氏、副総裁翁愷寧氏、中国民生銀行の党委員会副書記兼副頭取の陳瓊氏、上海駐在のフランス総領事の柯瑞宇氏らが新業坊の開園式と民生美術館の入居式に出席した。

上海臨港グループと蘇河湾投資ホールディング有限公司、上海電気グループ、上海メディアグループに共同で築かれた静安・臨港新業坊は、「一つの軸・三つの帯」という静安区の発展戦略での「環の両翼にある産業・都市融合型発展の集中帯」の核心区域に位置し、敷地面積が150ムーに達して、旧址が前世紀50年代以降の上海冶金鉱山機械工場となる。工場の敷地にある工業遺跡に対する近年来の保全開発と更新を経て、静安・臨港新業坊は現在、映画・ビデオの制作を中心とし、現代的な文化メディアやファッションクリエイティブ産業、スポーツ・レジャー産業などの文化クリエイティブ要素を集めたファッション・文化クリエイティブ産業集聚区となった。東方伝媒技術や新創華、UFC、儒意影業、キャメロットヒルズ、万国スポーツなど国内外でも有名な文化クリエイティブ企業が次々にパーク内に店を構えた。

さらに、同パークは2018年に、ファッション生活のニューメディアとした「上海Bang」による「年度ファッション・ランドマーク賞」を受賞した。静安・臨港新業坊の運営管理責任者の話によると、パーク開園後には、一層産業に焦点を絞り、産業に奉仕し、産業チェーンの育成のために工夫を凝らし、またより多くの高質の文化クリエイティブ企業を集めた上で、パークに進出した企業がスタジオや多目的劇場などのファンクションベクターを共有できるとともに、映画・テレビ内容の制作のためのクラウドサービスプラットフォームや有名なIP授権、ニューメディアの押し広め、政策への諮問などの高質のサービスも享受できるように活動を展開していくという。

一方、静安・臨港新業坊の開園式でパーク3号ビルへの進出を発表した上海民生現代美術館は、7000平方メートルの面積を有している。甘智漪館長は以下のように述べた。民生美術館はこの古い工場敷地で新しく店を構えたのは、早くから残された工場の機械と工場建屋がポスト工業化社会の市民、特に今日の若者に対しては、馴染みのない存在でありながらも、独特な魅力があるからである。そして馴染みのなさが種々の当代芸術の創作手法そのもので、これは今日の多くの美術館空間と工業遺跡が並行できる要因と言える。目下、同技術館は専門的なチームが内装の配置を推進していて、今年の5月から一般に開放し、展覧活動を行う予定である。

活動の現場で、上海駐在のフランス総領事館と上海民生現代美術館は戦略的提携覚書にも調印した。双方が中国と西洋の文化芸術交流上の協力を更に強化する。


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