区総工会、高温中の見舞いで涼しさをプレゼント、暑さ対策で人の心を温める
原稿発送の期日:2025-07-09 訪問回数:

このほど、静安区人民代表大会常務委員会副主任で、区総工会主席の林暁珏氏は静安労働組合の感謝状と暑さ対策プレゼントを持って、最前線のスタッフ代表を慰問し、彼らに心からのあいさつを送り、「お疲れさまでした」と感謝した。

林暁珏氏は前後して静安区工人文化宮(北宮)新築工事建設現場、江寧路街道コミュニティ食堂、静安霊石コミュニティの建設現場と市北ハイテクパーク順豊宅配社共和新路サイトに行って、高温と猛暑の下で持ち場を守る建築労働者を慰問し、彼らが高温の下で作業しながら遭遇した困難と需要に耳を傾けた。キッチンで働いているスタッフを見舞い、高齢者・ホワイトカラー・新しい就職形態の労働者の食事状況を把握した。宅配便・出前の配達員の仕事・生活状況や屋外労働者サポートステーションの建設状況について詳しく説明を聞いた。

林暁珏氏は、ピークをずらして作業し、熱中症と疲労労働を避け、常に安全生産を第一に考えるよう屋外労働者に念を押した。食品の安全にしっかりと力を入れ、従業員と住民が安心して健康な食事を食べられるよう確保し、コミュニティの大衆にしっかりとサービスし、飲食保障をしっかりと行わなければならなく、各級労働組合組織は暑さ対策と降温措置を速やかに実行し、みんなが安心して建設作業に投入できるよう確保しなければならないと強調した。

区総工会はまた、蘇河駅家屋外労働者サポートステーションの新しい就職形態の労働者たちを訪問し、天後宮舞台で最前線の文化法執行隊員を見まい、華興新城の建設現場で建築労働者の勤務時間と暑さ対策・降温措置を把握した。

次のステップとして、区総工会は全区の各級労働組合を率いって積極的に行動し、屋外労働者サポートステーション、健康サービスステーション、労働者作業間休憩室などの労働組合サービス陣地の機能を発揮し、暑さ対策・安全生産・労働保護・労働者配慮などの活動を広く展開し、広範な労働者の労働安全・健康権益を確実に守り、党と政府の配慮と労働組合組織の温もりを広範な労働者の心に届ける。